山形県民共済|YAMAGATA MOM CHEERFUL DIARY
山形県民共済|山形ママ 晴ればれDiary
山形ママたちのリアルエピソード。
自分のことも、子どものことも、
家族のことも、よっぐ考えてます。

ナビゲーター

mama*jam代表

山川唯美

(山形市在住・38歳・会社員・6歳男児、1歳女児のママ)

皆さん、こんにちは!私は6歳の男の子と1歳の女の子の子育て中ママです。
普段は仕事をしながら、山形ママコミュニティmama*jamの運営をしています。

「晴ればれDiary」の他にも「山形ママ晴ればれトーク」を配信中です。最新の配信はこちらからご覧いただけます。

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※掲載されている情報は、掲載日時点の保障内容となります。

Vol.50

2024年9月2日掲載『よく読まれているエピソード』

「山形ママ 晴ればれDiary」は、山形県民共済とmama*jamがコラボして、子育て真っ盛りの山形ママと一緒に「ぶっちゃけ、共済ってどうなの!?」ということを語り合うコーナーです。
今回はこの「山形ママ 晴ればれDiary」の中で「よく読まれているエピソード」編です。
mama*jamの山川唯美です。
今回は「山形ママ 晴ればれDiary」50回記念として、これまでのエピソードの中でよく読まれているお話をご紹介します!

■渡邉さん(山形県民共済)
「山形ママ 晴ればれDiary」を始めた当初は山川さんのお子さんも1歳だったのに、今ではお兄ちゃんになって…。この4年間での成長を一緒に見守ってきた気持ちで嬉しいです♪

■山川
50回、、、毎月1エピソード更新してきましたが改めてすごい回数ですよね!!いつも読んでくださる方と、エピソードを寄せてくれたmama*jamメンバーに感謝ですね。
これまで山形ママのリアルエピソードをたくさんご紹介してきましたが、今回は全50回の中でも、よく読まれている(表示回数の多い)お話しについて改めてご紹介したいと思います!

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この4年間でたくさんの方に読まれたエピソードはこちら!
2023年7月3日掲載『今の保険に足りないところを県民共済で』

このエピソードは私山川の話でした。ちょうど第2子の出産直前に公開したものです。
今回の妊娠期~出産、育児に向けて、私の保険の見直しをしていた時期だったのですが、第1子の妊娠初期に切迫流産で入院したことがあったので、万が一に備えておかなければ…という思いがありました。
もともと私は入院保障に重きを置いた生命保険に20歳くらいから加入しています。この保険は切迫流産の際も保障を受けることができたので、継続しておこうと思いました。
ただ、出産の際に私自身に何かが起きた時、入院だけでは済まないような事態になったら…と家族のことを思い見直していたときに、県民共済の保障で今の保険に足りないところを補うという考え方を教えてもらいました。


■渡邉さん(山形県民共済)
こちらのエピソードの山川さんと同じように、妊娠出産を機にご自身が加入している保障の見直しをしているという方のご相談をいただくことがあります。
以前もご紹介させていただきましたが、各地域で開催している移動相談会には県民共済のファイナンシャルプランナーがおりますので、今加入している保険の証券を持参いただければ、その内容も確認しながら総合的に保障の相談をすることもできますよ!

■山川
私はこのエピソードを書いてすぐ(妊娠中)に総合保障2型に加入をしました。そして案の定、第2子の出産の際に、破水をして1泊入院となった際に共済金の請求をすることとなったのです。
そのエピソードはこちら2023年12月1日掲載『妊娠中に加入しました』

第2子の妊娠は初期にひどいつわりから始まったこともあり、少しでも不安を減らしたいという気持ちから検討し、すぐ加入しました。
「すぐ加入」の方法はインターネットでの申込みでした。
インターネット申込みの大きなメリットはパソコンやスマホからいつでも手続きができることに加えて、申込みの日の翌日から保障を開始できるという点でした!

■渡邉さん(山形県民共済)
山川さんのお話の通り、インターネットでのお申込みが便利なのでお勧めです。健康告知に該当がなく、お申込み内容に不備がなければ、お申込みいただいた日の翌日から保障を開始することができますよ。
また妊娠中の方に関しては切迫流産や切迫早産など、公的な医療保険制度が適応となる入院は、疾病入院として保障の対象となります。
2022年4月1日掲載のVol.21『妊娠悪阻と切迫流産のダブルパンチ』や2022年6月1日掲載のVol.23『第二子、切迫早産で10週間入院』のエピソードもよく読まれているようです。ぜひご参考にしてください。
山川さんのつわり、とても辛そうでしたよね。そして出産に向けていろいろと見直しをされ、備えて臨まれたことはとても素晴らしいなと思っていました。


■山川
今回は「山形ママ 晴ればれDiary」の中で、よく読まれているエピソードを改めてご紹介しましたが、1年経った今となっては、あの時「加入しておこうかな…」の気持ちを先延ばししないで行動に移してよかったなと思っています!
同世代の皆さんにも早めのご検討をおすすすめしたいですね!

山形県民共済
渡邉さん
ファイナンシャルプランナーへの無料相談が人気の『移動相談会』で、お気軽に保障の見直しなど、ご相談くださいね!