山形県民共済|YAMAGATA MOM CHEERFUL DIARY
山形県民共済|山形ママ 晴ればれDiary
山形ママたちのリアルエピソード。
自分のことも、子どものことも、
家族のことも、よっぐ考えてます。

ナビゲーター

mama*jam代表

山川唯美

(山形市在住・38歳・会社員・6歳男児、1歳女児のママ)

皆さん、こんにちは!私は6歳の男の子と1歳の女の子の子育て中ママです。
普段は仕事をしながら、山形ママコミュニティmama*jamの運営をしています。

「晴ればれDiary」の他にも「山形ママ晴ればれトーク」を配信中です。最新の配信はこちらからご覧いただけます。

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Vol.2

2020年9月1日掲載『え、子どもが急に入院⁉』

「山形ママ 晴ればれDiary」は、山形県民共済とmama*jamがコラボして、子育て真っ盛りの山形ママと一緒に「ぶっちゃけ、共済ってどうなの!?」ということを語り合うコーナーです。
今回は「子どもの急な入院で気が付いたコト」です。
息子が1歳になりヨチヨチ歩くようになったある日の朝。
いつも通りこども園に送っていくと…
あれっ立たない。歩かない。足に力が入っていないみたい。
不安でいっぱいの中、小児科からの紹介状を持って県立病院へ…

先生 「しばらく様子を見るために入院しましょう」
私 「えー!しばらくって…」

出勤するつもりで家を出たまま入院することになったので、何も持っていませんでした。
病院の売店に行って、たくさん買い込んだ記憶があります。
あとから合流したパパにも、必要なものを買ってきてもらいました。

大部屋のシングルベッドで息子と不安な夜を過ごし、1夜明け、次の日には少しずつ力が入ってまた歩くように。
風邪のウイルスが悪さをしたようだと原因がわかり退院しました。

子どものことはホッとしたのですが、冷静になると財布のお金が結構なくなっていて…

後日、病院から請求書がきて、子どもの医療費はかからなかったけど、1泊の入院でも何だかんだで、財布の1万円は使っていました。
これが数日入院となっていたら…どうなっていたんだろう。
子どものためだから、お金なんて気にしない!!
なんて、現実は言ってられないですよね。

だから悩んでいたけど、決めました!

やっぱり「山形県民共済の“こども型”に加入しておこう。」

「いつ何があるかわからないに備えておきたい」が1番の理由です。


でも、加入申し込みってどうやるの?よく新聞に折り込まれてるチラシで?窓口で?電話で?ネットで?

実は、全部アリ!自分に合った方法で加入できるんです!

じっくり話を聞きたいママは窓口へ、忙しいママは郵送やスマホで簡単に申し込みができるっていいですよね!

さて、次回は私が実際に申し込みをしてみたというお話です…

山形県民共済
武田さん
「急な入院」で不安になった。は、よく聞くママたちの加入の理由ですね~。
私たちはそんなママに寄り添って、加入のご相談に乗りたいと思っています。
加入方法についても、お気軽に聞いてくださいね!