山形県民共済|YAMAGATA MOM CHEERFUL DIARY
山形県民共済|山形ママ 晴ればれDiary
山形ママたちのリアルエピソード。
自分のことも、子どものことも、
家族のことも、よっぐ考えてます。

ナビゲーター

mama*jam代表

山川唯美

(山形市在住・37歳・会社員・5歳男児、0歳女児のママ)

皆さん、こんにちは!私は5歳の男の子と0歳の女の子の子育て中ママです。
普段は仕事をしながら、山形ママコミュニティmama*jamの運営をしています。

このエピソードは、2024年3 月14日の「山形ママ晴ればれLIVE」にて配信いたしました。

当日のダイジェストはこちらからご覧いただけます。

「晴ればれLIVE」は、mama*jamのFacebookグループ内で毎月ライブ配信しているコンテンツです。山形ママの皆さん、こちらもぜひご覧ください。

晴ればれDiaryの一覧はこちらからご覧いただけます。

※掲載されている情報は、掲載日時点の保障内容となります。

Vol.3

2020年10月1日掲載『窓口に行ってみました!』

「山形ママ 晴ればれDiary」は、山形県民共済とmama*jamがコラボして、子育て真っ盛りの山形ママと一緒に「ぶっちゃけ、共済ってどうなの!?」ということを語り合うコーナーです。
今回は「窓口に行ってみました!」です。
我が子の急な入院を経験して、
私は山形県民共済の“こども型”に加入しようと決めました。

申し込みの方法は…

・インターネットで(パソコンやスマートフォンで)
・山形県民共済の窓口で
・書類に記入し郵送する
・山形銀行や荘内銀行の窓口で
 ※銀行窓口でのお申し込みは64歳までの方となります。

などがありました。

私は、スマホで申し込みをしようと思いましたが、
いろいろな質問もしたかったので、山形市本町の窓口に行ってみました。

ちょっと緊張しながら行くと、ドアが開き、
「いらっしゃいませ~!!」
職員の皆さんのさわやかな挨拶。
「こちらへどうぞ~!」
案内してくれたのは、スタッフの武田さん。優しい声と、笑顔がチャーミング。

消毒液に、マスク、アクリルパーテーション、
ウイルス対策も万全で安心です。


早速、質問をしてみました!

■私(山川)
「“こども型”に加入したいのですが、月掛金1,000円と2,000円がありますよね。どちらがおすすめですか?」
■武田さん 
「基本的に1,000円で十分ですよ。と、ご案内しています。でも、お子さんがスポーツなどをしていてケガが心配な場合は、2,000円をおすすめする場合もあります。違いは保障内容が単純に倍になっているだけなんです。」

なるほど、うちはまだ2歳なので、まずは月掛金1,000円で申し込みます!

■私(山川)
「“こども型”に加入する方って、どんな方が多いですか?」
■武田さん
「すでにご家族に加入者がいらっしゃる場合は、妊娠中から検討されていて、産まれてすぐ入られる方が多いですね。また、山川さんのように実際に入院などの経験後に具体的に考え始めるという方もいらっしゃいます。」

つくづく、入院経験する前に加入しておけばよかったと思っています。

■私(山川)
「ネット(スマホ)で申し込みをしたいのですが、操作に自信がなくて。」
■武田さん
「ネット申し込みはご自宅でもできる簡単なものですよ。サポートしますので、一緒にやってみましょう!」

わからないところは聞きながら、自ら操作し、約10分で申し込みが完了しました。
やってみたら、案外簡単にできました!

■私(山川)
「申し込むとすぐ保障が開始されますか?」
■武田さん
「通常、申込日の翌月の15日に(金融機関が休みの場合は翌営業日)掛け金の引き落としがあります。その翌日から保障開始となります。ただ、万が一を考えて、すぐにでも保障を開始したい場合は、【銀行窓口】でのお申し込みがいいと思います。銀行の場合は、掛け金を窓口でいただきますので、申込日の翌日から保障開始となります。詳しく知りたい方は、いつでもご連絡ください。」

子どもの行事前などで、すぐ保障を!という場合は銀行窓口で申し込むといいんですね!




まとめ
ネットや郵送は簡単!窓口は親切、丁寧!銀行は保障開始が早い!それぞれの良さがある!

どの方法でも不安に思ったら、お電話で聞きましょう!


緊張しましたが、窓口に行ってよかったです♪
申し込みもスマホで完了したし、一安心です。
さて、次回はmama*jamメンバーのエピソード「保障を使うことになった」編をお送りします。

山形県民共済
武田さん
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