山形県民共済|YAMAGATA MOM CHEERFUL DIARY
山形県民共済|山形ママ 晴ればれDiary
山形ママたちのリアルエピソード。
自分のことも、子どものことも、
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mama*jam代表

山川唯美

(山形市在住・38歳・会社員・6歳男児、1歳女児のママ)

皆さん、こんにちは!私は6歳の男の子と1歳の女の子の子育て中ママです。
普段は仕事をしながら、山形ママコミュニティmama*jamの運営をしています。

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Vol.42

2024年1月4日掲載『気になる女性特有の病気』

「山形ママ 晴ればれDiary」は、山形県民共済とmama*jamがコラボして、子育て真っ盛りの山形ママと一緒に「ぶっちゃけ、共済ってどうなの!?」ということを語り合うコーナーです。
今回はmama*jam代表、山川唯美のエピソード「気になる女性特有の病気」編です。
mama*jamの山川唯美です。
最近、母と女性特有の病気について話す機会がありました。今回はそこで疑問に思ったことなどを県民共済の渡邉さんにお聞きしたいと思います!

■母
かれこれ20年くらい前かなぁ、私が40代で、あなたが高校生の時だったと思うんだけど、子宮筋腫で手術と入院をしたのよ。

■山川
うん、なんとなく覚えてる。子どもながらに心配した記憶があるよ。

■母
3人の子育てしながら仕事と家事と毎日慌ただしくしてる時期だったんだけど、ある日買い物に出かけた時に、生理ではない鮮血で多量の不正出血があってね。これはやばいなぁと思ってすぐ婦人科を受診したの。エコーで「子宮筋腫」とわかって、総合病院に紹介状を書いてもらって、手術することになったのよ。

■山川
スーパーで慌ててるお母さんのこと覚えてるよ。生理じゃない時期に出血があるのはびっくりするよね。
私も二人の子どもの親になったし、その頃のお母さんの年齢に近づいてきて、ちょっと身体のことも心配になるなぁ。
手術もうまくいって今があると思うんだけど、当時不安とかなかったの?

■母
不安だったよ。まだ一番下の子が小学生でしょ。子育て真っ最中だし、働き盛りだし。今のようにインターネットもそこまで普及してなかったから、病気についてあまり情報を得ることもできなかったしね。あとはお金のことも心配だった…。

■山川
お金、そうだよね。
毎月、県民共済さんと「晴ればれDiary」をやってきましたが、女性特有の病気に対する保障については取り上げたことがなかったですね。
渡邉さん、県民共済では女性特有の病気に対する保障はどのようになっているのですか?

■渡邉さん(山形県民共済)
はい、県民共済の生命共済では、女性特有の病気も含めたすべての病気が保障対象です。
例えば、月掛金2,000円の「入院保障2型」に加入いただいている40代の方が子宮筋腫で6日間入院し、子宮摘出術を受けた場合以下のような保障となります。
・入院保障 入院1日当たり10,000円×入院日数6日=60,000円
・手術保障 100,000円
支払共済金 160,000円
※18才~60才までの「入院保障2型」に加入されている方のお支払いの一例です。正式な共済金額は請求書類を頂いてからの判断となります。

■山川
なるほど、これまでもご紹介してきましたが、県民共済さんは家計に優しい掛け金で手厚い保障という部分で魅力的だと思います。きっと私の母のように子育て真っ最中、働き盛りの方は、仕事をお休みしたり、入院費用や入院中の家族の生活のことだったり、お金の心配も尽きないと思います。

■母
当時その共済金があったら助かっただろうなぁと思います。あなたも備えておいた方がいいね。

■山川
そうだよね、子ども3人育てながらの入院は大変だったよね。
私は今「総合保障2型」に加入しているけど、入院や手術に手厚い「入院保障2型」も魅力的だなぁと思っています。

■渡邉さん(山形県民共済)
そうですね。「総合保障2型」は入院や死亡保障はありますが手術の保障がないので、「医療1型特約」を同時に加入いただくことをお勧めしています。みなさん、子育てにお仕事に忙しくお過ごしと思いますが、自分自身の身体のことも気にかけて備えていただきたいですね。県民共済は女性職員も多いので、ぜひ一度お気軽にご相談ください。

■山川
母のこともあり、女性特有の病気については友人とも話したりして気になっていました。手術や入院に備えておくというのは大切ですね。
お母さんの経験談、参考になりました!

山形県民共済
渡邉さん
県民共済の生命共済では、女性特有の病気も含めたすべての病気が保障対象です。