

自分のことも、子どものことも、
家族のことも、よっぐ考えてます。

ナビゲーター
mama*jam代表
山川唯美
(山形市在住・38歳・会社員・6歳男児、1歳女児のママ)
皆さん、こんにちは!私は6歳の男の子と1歳の女の子の子育て中ママです。
普段は仕事をしながら、山形ママコミュニティmama*jamの運営をしています。
「晴ればれDiary」の他にも「山形ママ晴ればれトーク」を配信中です。最新の配信はこちらからご覧いただけます。
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※掲載されている情報は、掲載日時点の保障内容となります。
Vol.4
2020年11月2日掲載『Uターンママのエピソード①』

「山形ママ 晴ればれDiary」は、山形県民共済とmama*jamがコラボして、子育て真っ盛りの山形ママと一緒に「ぶっちゃけ、共済ってどうなの!?」ということを語り合うコーナーです。
今回からmama*jamメンバーの新エピソードです。
今回からmama*jamメンバーの新エピソードです。




mama*jamの山川唯美です。
今回から山形市に住む2児のママ、三春摩弥さんのリアルエピソードをご紹介します。
彼女は、山形大学附属病院で臨床工学技士の仕事をしています。
■三春さん
私は大学から山形県外へ行き、そして結婚しました。
私たち夫婦は、その地域(山形県外)の県民共済に加入していました。
第1子出産後すぐ、子どもに何かあったときのために「こども型」に加入しました。
子どもが生後6ヶ月の時、私たち家族は山形にUターンすることに。
引っ越し手続きと一緒に、家族全員山形県外の県民共済から山形県民共済に所属を移す手続き(移管手続き)をしました。
■私(山川)
県外で加入していて、山形に所属を移す手続き(移管手続き)って難しくないんですか?
■三春さん
とっても簡単でした!電話で問い合わせをしたら親切に必要な手続きを教えてくれました!
■佐藤さん(山形県民共済)
移管手続きについて、詳しくご説明します!
山形県民共済は全国都道府県民共済グループの一員です。
ですから、県外に引っ越しされる場合は引っ越し先の県民共済に所属を移して(移管手続きをして)頂いております。
もちろん同じグループですので移管手続き前に、万が一の事が起きても、保障は継続していますのでご安心下さい。割戻金の対象期間も継続します。
※現在、都道府県民共済グループは全国43都道府県で事業展開をしています。
■山川
引っ越しても安心が繋がるっていいですね!
三春さんのお子さんが「こども型」に加入してから早7年でしょうか。
その間、保障を使ったことはありますか?
■三春さん
あっという間の7年ですが、いろいろありました。
Uターンして山形での新生活がスタートしたある日、子どもが風邪をひきました。
ただの風邪かと思ったら、呼吸が辛そうで。
小児科で血液検査をし、そのまま市立病院へ紹介状、入院しました。
普段、病院勤めをしている私でも、1人の母としては初めてのことばかり。
子どもの苦しそうな顔をみて、入院中は緊張の糸がピーンと張っていたことを覚えています。
でも、そんな入院中に「あ、山形県民共済に入ってた!」と思い出し、
病室から窓口へ電話をしました。
次回へ続く…。
今回から山形市に住む2児のママ、三春摩弥さんのリアルエピソードをご紹介します。
彼女は、山形大学附属病院で臨床工学技士の仕事をしています。
■三春さん
私は大学から山形県外へ行き、そして結婚しました。
私たち夫婦は、その地域(山形県外)の県民共済に加入していました。
第1子出産後すぐ、子どもに何かあったときのために「こども型」に加入しました。
子どもが生後6ヶ月の時、私たち家族は山形にUターンすることに。
引っ越し手続きと一緒に、家族全員山形県外の県民共済から山形県民共済に所属を移す手続き(移管手続き)をしました。
■私(山川)
県外で加入していて、山形に所属を移す手続き(移管手続き)って難しくないんですか?
■三春さん
とっても簡単でした!電話で問い合わせをしたら親切に必要な手続きを教えてくれました!
■佐藤さん(山形県民共済)
移管手続きについて、詳しくご説明します!
山形県民共済は全国都道府県民共済グループの一員です。
ですから、県外に引っ越しされる場合は引っ越し先の県民共済に所属を移して(移管手続きをして)頂いております。
もちろん同じグループですので移管手続き前に、万が一の事が起きても、保障は継続していますのでご安心下さい。割戻金の対象期間も継続します。
※現在、都道府県民共済グループは全国43都道府県で事業展開をしています。
■山川
引っ越しても安心が繋がるっていいですね!
三春さんのお子さんが「こども型」に加入してから早7年でしょうか。
その間、保障を使ったことはありますか?
■三春さん
あっという間の7年ですが、いろいろありました。
Uターンして山形での新生活がスタートしたある日、子どもが風邪をひきました。
ただの風邪かと思ったら、呼吸が辛そうで。
小児科で血液検査をし、そのまま市立病院へ紹介状、入院しました。
普段、病院勤めをしている私でも、1人の母としては初めてのことばかり。
子どもの苦しそうな顔をみて、入院中は緊張の糸がピーンと張っていたことを覚えています。
でも、そんな入院中に「あ、山形県民共済に入ってた!」と思い出し、
病室から窓口へ電話をしました。
次回へ続く…。

山形県民共済
佐藤あゆ さん
産まれてすぐの赤ちゃんの入院相談もあります。妊娠中からご検討をおすすめします。