「山形ママ 晴ればれDiary」は、山形県民共済とmama*jamがコラボして、子育て真っ盛りの山形ママと一緒に「ぶっちゃけ、共済ってどうなの！？」ということを語り合うコーナーです。
今回は山形市にお住いのあーちゃんさんの「幼稚園入園を機に加入」編です。

mama*jamの山川唯美です。
今回は山形市在住のあーちゃんママさんのリアルエピソードをご紹介しています。

■山川
あーちゃんママさん、よろしくお願いします。
県民共済のことはなにで知ったのですか？

■あーちゃんママさん
私自身が昔から加入していました！子どもを妊娠中、切迫流産で入院し、さらに出産のときは緊急帝王切開となり…共済金を請求させていただきました。また、日ごろ担当の普及職員の方が家の近くにいらしたときにいつも親切に声をかけてくださったり、とても信頼しています。またmama*jamの「晴ればれDiary」もいつも見ていて、ママたちのリアルエピソードをみながら自分の話もできたらなと思っていました。

■山川
ママ自身が加入者だったのですね！そして、いつも見ていただいてありがとうございます。
今回お子さんの加入を検討されたきっかけはあったのですか？

■あーちゃんママさん
私自身がお世話になっていたのもあり、出産後は「こども型」にいつ加入しようかずっと考えていました。でも山形市は子どもの医療費助成制度もあり、自己負担がなかったので、そのうち～とのんびりしていたのが正直なところです(笑)

■山川
同じような話をよく聞きます(笑)

■あーちゃんママさん
今回「こども型」への加入のきっかけになったのは息子の幼稚園入園のタイミングでした。2歳を過ぎ、動きがますます活発になって、ちょっとしたことでケガとか心配になったので、これはこの機会に！と思って加入しました。

幼稚園生活が始まり、ひと月経ったときのことです。
日中の時間に園からの電話。ママたちはこの園からの電話だけどびっくりしちゃいますよね。その通りの内容でした。
息子が廊下を歩いていて、後ろのお友達から声をかけられて勢いよく振り向いたら…そこに柱があり、おでこを強く打ち大きく腫れ上がってしまったとのことでした。

大慌てで園にお迎えに行きました。かかりつけの小児科を受診したところ、「打撲」との診断でした。いわゆるたんこぶでした。
時間の経過とともに腫れも引くだろうということで、少しほっとして帰宅しました。


■山川
園からの電話は本当に慌てますよね。
園生活でのケガも県民共済の「こども型」の請求はできましたか？

■あーちゃんママさん
私もわからなくて、「こんなケガでも共済金請求できるのかな？」と思いながら問い合わせましたが、請求できるということで、丁寧に対応してくださって嬉しかったです。息子のたんこぶもほどなくして引いて通常の生活が送れるようになりました。

■佐藤あゆさん（山形県民共済）
「こども型」は、普段の生活から幼稚園や学校で起きたケガでも、通院が1日でも保障の対象となります。
ちょっとしたことでも気になることがありましたら、「こんなこと聞いてもいいのかな？」なんて思わずに、お気軽にお問合せくださいね。

■あーちゃんママさん
環境が変わる幼稚園の入園をきっかけに加入してよかったなと思いました。それだけ園で楽しんでいると思うし、またいつケガするかわからないので、お守りですね。
他と比較はできませんが、山形県民共済に加入してよかったな～とか知り合いにおすすめしたくなるところは、サービスを提供する「人のあたたかさ」が見えてくるところです。電話口だけでなく訪問してくださる職員さんや、送られてくる封書などにもその優しさがあったりして、加入してよかったなという気持ちになります。

■山川
そうですよね。mama*jamの活動を応援してくださる職員の皆さんやこの晴ればれDiaryの原稿を作っているときも親身に相談に乗ってくだったり、私も同じことを思います。
また活発なお子さんやママ自身のエピソードあったらお寄せくださいね。
あーちゃんママさん、ありがとうございました。

■あーちゃんママさん
ありがとうございました！