山形県民共済|YAMAGATA MOM CHEERFUL DIARY
山形県民共済|山形ママ 晴ればれDiary
山形ママたちのリアルエピソード。
自分のことも、子どものことも、
家族のことも、よっぐ考えてます。

ナビゲーター

mama*jam代表

山川唯美

(山形市在住・37歳・会社員・5歳男児、0歳女児のママ)

皆さん、こんにちは!私は5歳の男の子と0歳の女の子の子育て中ママです。
普段は仕事をしながら、山形ママコミュニティmama*jamの運営をしています。

このエピソードは、2024年3 月14日の「山形ママ晴ればれLIVE」にて配信いたしました。

当日のダイジェストはこちらからご覧いただけます。

「晴ればれLIVE」は、mama*jamのFacebookグループ内で毎月ライブ配信しているコンテンツです。山形ママの皆さん、こちらもぜひご覧ください。

晴ればれDiaryの一覧はこちらからご覧いただけます。

※掲載されている情報は、掲載日時点の保障内容となります。

Vol.31

2023年2月1日掲載『庄内町に移住したママのエピソード②』

「山形ママ 晴ればれDiary」は、山形県民共済とmama*jamがコラボして、子育て真っ盛りの山形ママと一緒に「ぶっちゃけ、共済ってどうなの!?」ということを語り合うコーナーです。
今回は千葉県から庄内町に移住した堀井紗織さんの「庄内町移住ママのエピソード②」編です。
mama*jamの山川唯美です。
今回も庄内町在住の堀井紗織さんのリアルエピソードをご紹介しています。
堀井家は、パパと3人の子ども(6歳男の子、3歳男の子、2歳女の子)の5人家族です。

■山川
紗織さん、今回もよろしくお願いします。
前回のエピソードでは、紗織さんは千葉県から庄内町に移住されてすぐ帝王切開で出産され、共済金の請求をされたということでしたね。
県民共済にはご家族全員が加入されていると仰っていましたが、3人のお子さんたちは請求されたことはありますか?

■堀井紗織さん
はい、あります。まずは長男が3歳の時です。まだ千葉に住んでいた時ですが、床にあったおもちゃを踏んづけて足の裏に刺さって切れてしまい、ケガで請求をさせてもらいました。かなり出血して、縫うか縫わないか、このまま歩けなくなるのでは?と初めての子育てて慌てて救急に行った思い出があります。外科処置で大事にならず済みましたが、通院したので、県民共済の保障を使わせていただきました。

■山川
子育て中は本当にいろいろなことがありますね。初めての出来事でびっくりするお気持ちとてもわかります。他のお子さんでもエピソードありますか?

■堀井紗織さん
それから、3人目の娘です。去年の出来事ですので庄内町に移住してからのエピソードです。年齢は1歳4か月でした。保育園に通わせているのですが、園生活で風邪をもらってしまい、高熱が5日間続きました。
コロナウイルスの感染も疑われ5日間の間に小児科で2回PCR検査をしましたが陰性で、診断は「アデノウイルス」でした。少し熱が下がった5日目の夜、いちご舌と体に発疹が出て、手足も赤く腫れてきて、症状を調べると「川崎病」と出てきて心配になり夜間救急へ行きました。高熱も続いていたので脱水などもあり、そのまま入院となりました。アデノウイルスから川崎病を合併していたようです。

■山川
急な入院生活も大変でしたね。

■堀井紗織さん
はい、救急に行くときに入院は覚悟していたので少しは心構えができていましたが、子どもが動き回るので転落防止のため大人用ベッドの四方に高い柵をされて、そこでの子どもとの生活は大変でした。状態が悪化すれば、大きな治療も必要になると言われていたので、何とか快方に向かうようケアをして過ごしていました。

■山川
どのくらい入院されたのですが?ママの食事なども大変でしたね。

■堀井紗織さん
13日間の入院でした。私の食事代、洗濯代などはもちろん自費なので入院が長引くことを不安に思っていました。私は食事を2食にして売店のおにぎりなどで頑張りました。幸い治り、退院できたのでほっとしていましたが、持ち出しのお金は結構かかりました。

■山川
県民共済への請求はスムーズにできましたか?

■堀井紗織さん
はい、もちろん!こういう時のために家族全員が加入していますので、すぐに請求をさせていただきました。スピーディーに対応いただき入金も早くとても助かりました。いざという時にすぐ対応いただける県民共済は我が家のお守りです。

■佐藤あゆさん(山形県民共済)
お役に立つことができて、私たちも嬉しいです。こども型は、病気での入院やケガでの入院・通院だけではなく、手術や損害賠償、さらにはご契約者が万が一お亡くなりになった場合まで、幅広い保障を備えておりますので、堀井様のようにご家族のお守り代わりに加入されているご家庭が多いように感じます。何度もご紹介していますが、我が家も同じくです。

■山川
こういう実際のエピソードを聞くと、月掛金1,000円で備えられる「こども型」は本当にお守りですね。我が家は今のところ共済金を請求したことはありませんが、いざという時に助かる存在だなと改めて思いました。
紗織さん、エピソードありがとうございました。

■堀井紗織さん
ありがとうございました!

mama*jam
山川唯美
紗織さんのように家族のお守りとして加入しているのはとてもいいですね!いざという時も安心感がありますよね。移住されてからの生活もこういった安心もあり楽しめていらっしゃるのかもしれませんね。