山形県民共済|YAMAGATA MOM CHEERFUL DIARY
山形県民共済|山形ママ 晴ればれDiary
山形ママたちのリアルエピソード。
自分のことも、子どものことも、
家族のことも、よっぐ考えてます。

ナビゲーター

mama*jam代表

山川唯美

(山形市在住・38歳・会社員・6歳男児、1歳女児のママ)

皆さん、こんにちは!私は6歳の男の子と1歳の女の子の子育て中ママです。
普段は仕事をしながら、山形ママコミュニティmama*jamの運営をしています。

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Vol.24

2022年7月1日掲載『家族全員、県民共済に加入しています!』

「山形ママ 晴ればれDiary」は、山形県民共済とmama*jamがコラボして、子育て真っ盛りの山形ママと一緒に「ぶっちゃけ、共済ってどうなの!?」ということを語り合うコーナーです。
今回は山形市に住む鶴谷紗季さんの続きのエピソード「家族全員、県民共済に加入しています!」編です。
mama*jamの山川唯美です。
今回は山形市に住む、鶴谷紗季さんのリアルエピソードの続きをご紹介します。
鶴谷家は、パパ、ママ、お子様2人(6歳女の子、1歳男の子)の4人家族です。

■紗季さん
前回のエピソードでは、第二子で切迫早産で長期入院した話をさせていただきました。
私が加入しているのは総合保障1型というコースです。
私は他にも医療保険などに加入しているので、万が一の時に総合的に保障を受けることができること、毎月の掛金がそれほど負担にならないことが継続的に加入しているポイントです。

■山川
他の保険などに加入しているときは、掛金や保障のバランスなどをみて入るのがいいのですね!
紗季さん、前回の最後で家族全員が県民共済に加入していると仰っていましたが…

■紗季さん
はい!そうなんです!
夫は私と同じ総合保障1型で、子どもたちはこども1型に加入しています!

■山川
それぞれ加入のきっかけはあったのですか?

■紗季さん
夫は、私と同じ時期に職場の勧めで加入しました。
夫婦二人とも加入していたこともあり、子どもたちは生後2ヶ月頃に加入しました!
私も入院でお世話になったし、これからやんちゃな子どもたちもケガをしたり請求することがあるかと思うと、皆でお守り代わりに入っているんです。
全員、月掛金が1,000円なので4人で4,000円。
家計にそれほど負担にもならず、毎年の割戻金もあるので、本当にお守りのような感じですね。

■佐藤さん(山形県民共済)
鶴谷様のように、家計への負担や他に加入している保険の保障内容とのバランスを考えてご加入いただくのはとても大切ですね。
万が一に備えて、保障内容を見直しながら長くご加入いただきたいですね。

■山川
そういえば佐藤さん、先日お子さんの加入コースの見直しについてお話されていましたよね?

■佐藤さん(山形県民共済)
はい、そうなんです!
うちの子どもたち3人もこども型に加入しているんですが、長男が小さい時に風邪で数日入院して共済金をいただきました。その際にいろいろとかかった費用と比べた時に、ちょっと足りないかも…と思いまして、健康告知も問題ありませんでしたので、長男はこども2型に増額しました。次男・三男は初めからこども2型に加入しました。

■山川
やはり、これまでのエピソードを見ていても、ご自身やお子さんの経験をもとに加入やコースの見直しなどされる場合が多いですね。

■佐藤さん(山形県民共済)
そうですね、この晴ればれDiaryには、山形ママ達のたくさんの経験談が載っているので、ご自身に置き換えてみて、県民共済の加入について考えるきっかけになったらいいなと思います。

■紗季さん
私もmama*jamのインスタで毎月更新される4コマイラストを見て、加入している自分のエピソードも話してみたいって思いました!
考えているママのお役に立てたら嬉しいです。

■山川
今回は2つのエピソードをご提供いただき、ありがとうございました!

■紗季さん
ありがとうございました!

山形県民共済
佐藤あゆ さん
ご加入後、保障内容の確認や見直しは定期的に必要ですよね。ちょっとしたことでもお気軽にご相談くださいね。