山形県民共済|YAMAGATA MOM CHEERFUL DIARY
山形県民共済|山形ママ 晴ればれDiary
山形ママたちのリアルエピソード。
自分のことも、子どものことも、
家族のことも、よっぐ考えてます。

ナビゲーター

mama*jam代表

山川唯美

(山形市在住・37歳・会社員・5歳男児、0歳女児のママ)

皆さん、こんにちは!私は5歳の男の子と0歳の女の子の子育て中ママです。
普段は仕事をしながら、山形ママコミュニティmama*jamの運営をしています。

このエピソードは、2024年3 月14日の「山形ママ晴ればれLIVE」にて配信いたしました。

当日のダイジェストはこちらからご覧いただけます。

「晴ればれLIVE」は、mama*jamのFacebookグループ内で毎月ライブ配信しているコンテンツです。山形ママの皆さん、こちらもぜひご覧ください。

晴ればれDiaryの一覧はこちらからご覧いただけます。

Vol.25

2022年8月1日掲載『「こども型」に入ろうか悩んでいたら…』

「山形ママ 晴ればれDiary」は、山形県民共済とmama*jamがコラボして、子育て真っ盛りの山形ママと一緒に「ぶっちゃけ、共済ってどうなの!?」ということを語り合うコーナーです。
今回は山形市に住むあかおにさんのエピソード「「こども型」に入ろうか悩んでいたら…」編です。
mama*jamの山川唯美です。
今回は山形市に住む、すももさんのリアルエピソードをご紹介します。
すもも家は、パパ、ママ、お子様2人(10歳女の子、4歳男の子)の4人家族です。

■すももさん
山川さん、私も山形ママコミュニティmama*jamに入っています!
いつも山形で子育てしているママ達のリアルが詰まっているコミュティで、とても参考になるし勇気ももらえます!

■山川
すももさん、それはありがとうございます!参加している皆さんとつくるコミュニティだし、山形県民共済さんのように活動をサポートしてくださる企業さんのおかげで成り立っています。

■すももさん
山形県民共済さんとmama*jamのコラボで、毎月インスタグラムで4コマ漫画が更新されているのは知っていたし、この「晴ればれDiary」もたまに見ていましたよ♪
いつも頭の中で「県民共済ってどうなのかなぁ」と思っていたのが、あることをきっかけにスッキリしたんです!

■山川
見ていただきありがとうございます!

■すももさん
今まで、幸いなことに二人の子どもは大きなけがや病気をしたことがなかったんです。もししても子どもの医療費は無料である・・ということから、特に必要性を感じていませんでした。
同じ気持ちのママも多いと思います。
ですが、県民共済とママジャムの「晴ればれDiary」を読み進めるなかで、「突然、病気やケガをする子ども」が多い、と気づかされました。今までは大丈夫だったけど、これからも大丈夫であるかどうかは誰にも分からない。という、不安を感じました。

夫とも加入をしてみようかと話していたとき、たまたま仕事のお昼休憩でmama*jamの唯美さんと山形県民共済の方がLIVE配信をしているのを見ました!
万が一の時も共済金の請求など迅速な手続きができそうであること、割戻金があることなど安心できそうな仕組みが整っていると改めて感じました。
夏も近かったので、開放的な気分でいつケガするかわからないと思い、加入を決めました!

■山川
LIVEも見ていただいたんですね!ありがとうございます。私も「どうしようかなぁ~」と思っていた時に、息子の入院を経験したので、考えているときはmama*jamを参考にするのも良し、自分で情報収集するのも良し!で、不安な気持ちのままでいないことが大事ですね!

■すももさん
そうなんです!実はLIVEを見た次の日に、家のポストに県民共済さんのチラシ兼加入申込書が入っていて(笑)
たまたま職員の方がポスティングされたのだと思いますが、これはもう加入しないと!って背中を押されました。
しかも、そのチラシには手書きの付箋で「よろしくお願いします。」って貼ってあって、とてもきれいな字で、なんか嬉しかったんです。
そのチラシに必要事項を記入して投函しました!今は子どもたちがちょっと転んだ時も、どこかで安心しています。

■渡邉さん(山形県民共済)
すもも様、LIVE配信ご覧いただきありがとうございます!初めての試みで私も緊張していたのですが、私たちの取り組みなどをご理解いただけてうれしいです。
すもも様にご加入いただきました「こども型」の特長を改めてご説明しますね。

県民共済の「こども1型」は、月掛金が1,000円です。
お子様がケガで通院した場合、1日あたり2,000円、入院した場合には、1日あたり5,000円の共済金をお支払いします。
共済金を請求しても、月掛金の1,000円は変わりません。
更に、請求の有無に関わらず、年度末の決算時に剰余金があった場合は「割戻金」としてお戻しする対象となります。
全ての保障が倍額になる「こども2型」もあります。

お子様がご加入した親御さんからよくある声として
・もっと早く加入しておけばあのケガや入院にも充てられたかも…
・月1,000円や2,000円なので気軽に掛けられる
・万一の備えとしてお守り代わりに考えている
・共済金の振り込みが早くて助かった
などです。

今、悩まれている方いましたらいつでもお気軽にご相談ください。

■すももさん
我が家もお守り代わりという点が一番大きいかもしれません。このエピソードをご覧になっている誰かのお役に立てたら幸いです。

■山川
mama*jamと山形県民共済さんで作ってきた「晴ればれDiary」はこちらからバックナンバーを読むことができます。ぜひご覧ください♪
すももさん、ありがとうございました。

山形県民共済
渡邉 さん
加入に悩まれて窓口にいらっしゃる方も多いです。県内各地で開催している移動相談会では、ファイナンシャルプランナーが暮らしの保障全般のご相談を承っておりますので、お気軽にお越しください。