山形県民共済|YAMAGATA MOM CHEERFUL DIARY
山形県民共済|山形ママ 晴ればれDiary
山形ママたちのリアルエピソード。
自分のことも、子どものことも、
家族のことも、よっぐ考えてます。

ナビゲーター

mama*jam代表

山川唯美

(山形市在住・38歳・会社員・6歳男児、1歳女児のママ)

皆さん、こんにちは!私は6歳の男の子と1歳の女の子の子育て中ママです。
普段は仕事をしながら、山形ママコミュニティmama*jamの運営をしています。

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Vol.19

2022年2月1日掲載『20歳で県民共済に加入』

「山形ママ 晴ればれDiary」は、山形県民共済とmama*jamがコラボして、子育て真っ盛りの山形ママと一緒に「ぶっちゃけ、共済ってどうなの!?」ということを語り合うコーナーです。
今回は米沢市に住む宮下裕美さんのエピソード「20歳で県民共済に加入」編です。
mama*jamの山川唯美です。
今回は新しいエピソードです。
米沢市に住む、宮下裕美さんのリアルエピソードをご紹介します。
宮下家は、パパ、ママ、お子様1人(0歳男の子)の3人家族です。

■宮下裕美さん
私は山形短期大学(現:東北文教大学)を卒業して、小さいころから夢だった幼稚園の先生になりました。20歳で社会人となり、1人の大人として自立していかないとな…と思い、自分の保険について考えました。
学生の間は、親が他団体の共済に加入してくれていました。幸い何事もなく20歳まで元気に過ごしていました。
でも実際に、私がケガや病気をした時はその保障内容だけで大丈夫なんだろうか…と不安になり、いつもチラシで見ていた県民共済の「総合保障2型」に加入しました。
加入した決め手は、20歳の新社会人にも負担にならない手頃な掛金で、保障がしっかりしていたからです。自分で考えて、自分で加入したので、1つ大人の階段を登った気分でした。

■山川
裕美さんとは山短のときからの友人です。学ぶ科目は違いましたが、共にソフトテニス部で汗を流していましたね。20歳で自身の保険や共済加入についてしっかり考えていたなんて。今回話を聞いて驚きました。

■佐藤さん(山形県民共済)
就職や結婚、出産などご自身のライフステージに変化がある時は、保険や共済など、保障の見直しにぴったりの時期だと思います。特に宮下様のように新社会人の方が、親御様や職場の先輩の勧めで、加入されることも多いです。
宮下様がご加入している「総合保障2型」は月2,000円という掛金で、死亡や入院もカバーしているコースです。
社会人になりたての若い方でも無理のない掛金で万一の時に備えることが出来ますので、ご安心いただけると思います。また、県民共済はご年齢に関わらず掛金は一律ですので、年齢が上がっても掛金は上がりません。

■宮下裕美さん
それから月日が10年くらい流れました。この期間は加入していることも忘れるほど元気に何もなく過ごしていました。毎年1回の割戻金は楽しみで、友人との食事代に充てた記憶があります。
仕事も中堅となり波に乗っていたある日、山川さんからの勧めで、あるパーティーに参加しました。そこで今の夫と知り合い、結婚しました。

■山川
まさか結婚までいくと思いませんでしたが、人生のパートナーと出会うきっかけが作れてうれしく思います。

■宮下裕美さん
1年後妊娠がわかり、どんどん膨らむお腹と感じる胎動に、幸せな日々を過ごしていました。
妊娠中期の検診で、お医者さんから「少し高血圧だね」と言われ、毎日血圧を測り記録することになりました。少しだけ不安を感じていましたが、食事や生活に気を付けて過ごしていました。
しかし迎えた後期の検診でお医者さんから「『妊娠高血圧症候群』です。この産院では出産ができません。紹介状を書きますので、総合病院に行ってください。」と告げられました。

■山川
ここまで順風満帆な生活のように思いましたが、まさかそんな展開が…。

(次回に続く)

山形県民共済
佐藤あゆ さん
ライフステージが変化する時には、ぜひご自身とご家族の保障を見直してみてください。就職・結婚・出産・お子様の独立など、生活や家族構成が変われば必要な保障も変化していきます。
春からの新生活に向けて準備を始めている方もいらっしゃると思います。新規での加入はもちろん、既にご加入されている方の保障についてもお気軽にご相談ください。