山形県民共済|YAMAGATA MOM CHEERFUL DIARY
山形県民共済|山形ママ 晴ればれDiary
山形ママたちのリアルエピソード。
自分のことも、子どものことも、
家族のことも、よっぐ考えてます。

ナビゲーター

mama*jam代表

山川唯美

(山形市在住・38歳・会社員・6歳男児、1歳女児のママ)

皆さん、こんにちは!私は6歳の男の子と1歳の女の子の子育て中ママです。
普段は仕事をしながら、山形ママコミュニティmama*jamの運営をしています。

「晴ればれDiary」の他にも「山形ママ晴ればれトーク」を配信中です。最新の配信はこちらからご覧いただけます。

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※掲載されている情報は、掲載日時点の保障内容となります。

Vol.53

2024年12月2日掲載『今年1年を振り返って…』

「山形ママ 晴ればれDiary」は、山形県民共済とmama*jamがコラボして、子育て真っ盛りの山形ママと一緒に「ぶっちゃけ、共済ってどうなの!?」ということを語り合うコーナーです。
今回は『今年1年を振り返って』編です。
mama*jamの山川唯美です。
年末ということで、山形県民共済さんの2024年を職員の渡邉さんと振り返りたいと思います!

■山川
今年も「晴ればれDiary」ではいろいろなエピソードをお届けしてきました。2024年、山形県民共済さんはどんな1年でしたか?

■渡邉さん(山形県民共済)
はい。今年の山形県内での大きな出来事といえば、やはり7月の豪雨災害ですが、県民共済へも関連するお問い合わせを多くいただきました。
1月の能登半島での地震や9月の大雨もあり、万一自分が被災してしまった時の備えを考える方が多くいらっしゃいました。それを受けて、先月・先々月の晴ればれダイアリーで自然災害に対する保障の考え方をお話しました。

■山川
自然災害が多発する近年、しっかり備えておかないといけないなと改めて感じました。
保険や共済に入ったから安心!で終わりではなくて、ときどきは保障内容を確認して、自分の家の現状に合ったものかどうか確認する必要がありますね。

■渡邉さん(山形県民共済)
そうですね。
保障の見直しの際にはぜひ県民共済の移動相談会へご相談にいらしてください!

■山川
来年は大きな災害が起きないことを祈りたいですね。
生命共済の方ではなにか大きなトピックスはありましたか?

■渡邉さん(山形県民共済)
はい。2024年4月1日に生命共済の制度改正がありました。
制度改正の対象になったコースに加入されている方は、掛金そのまま、手続き不要で、新しい保障内容に切り替わっています。
詳しくはこちらをご覧ください。

■山川
そういえば、4月頃に”青い封筒”が届いて証書が入ってました。

■渡邉さん(山形県民共済)
制度改正の対象になったコースに加入されている方には、新しい保障内容の加入証書をご送付しています。

■山川
加入証書は毎年届くのではなくて、保障内容が変わったときに送られてくるんでしたよね。
改めて内容を確認しておきたいと思います。

■渡邉さん(山形県民共済)
それともうひとつ、今年の7月からご加入者用マイページから病気入院・手術共済金のご請求手続きをインターネットで完結することができるようになりました。
ご加入状況やご請求内容によって条件はありますが、必要書類をスマートフォンで撮影してアップロードすることで請求手続きが完了できます。(※条件に該当せずアップロード請求対象外となった場合は、郵送請求のご案内となります。)
詳しい条件や手順はこちらをご覧ください。

電話で請求書類をお取り寄せいただいた方にも、伺った請求内容等がアップロード請求の条件に該当した場合には共済金支払請求書に二次元コードを印刷してお送りしています。
それを読み取っていただくことでもアップロード請求をご利用いただけますよ。

■山川
マイページにそんな便利な機能が増えていたんですね!
我が家で万一共済金を請求するようなことが起きたらアップロード請求を試してみたいと思います。

渡邉さん、あっという間の1年間でした!いつも子育て世代のためになるお話しをありがとうございます!
改めまして2024年もお世話になりました!

■渡邉さん(山形県民共済)
こちらこそ、また来年もよろしくお願いいたします。

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「晴ればれトーク」は12/6に公開します

山形県民共済
渡邉さん
1年を通して、新型火災共済へのお問い合わせを多くいただきました。
自然災害に対する備えを自分ごととして考えていきたいですね。