山形県民共済|YAMAGATA MOM CHEERFUL DIARY
山形県民共済|山形ママ 晴ればれDiary
山形ママたちのリアルエピソード。
自分のことも、子どものことも、
家族のことも、よっぐ考えてます。

ナビゲーター

mama*jam代表

山川唯美

(山形市在住・38歳・会社員・6歳男児、1歳女児のママ)

皆さん、こんにちは!私は6歳の男の子と1歳の女の子の子育て中ママです。
普段は仕事をしながら、山形ママコミュニティmama*jamの運営をしています。

「晴ればれDiary」の他にも「山形ママ晴ればれトーク」を配信中です。最新の配信はこちらからご覧いただけます。

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※掲載されている情報は、掲載日時点の保障内容となります。

Vol.54

2025年1月6日掲載『「ケガ」によるリスクに備えるには…』

「山形ママ 晴ればれDiary」は、山形県民共済とmama*jamがコラボして、子育て真っ盛りの山形ママと一緒に「ぶっちゃけ、共済ってどうなの!?」ということを語り合うコーナーです。
今回は『「ケガ」によるリスクに備えるには…』編です。
mama*jamの山川唯美です。
2025年、今年もどうぞよろしくお願いします!

■山川
毎日寒い日が続いていますが、皆さん体調はいかがでしょうか。我が家の子どもたちは年末年始元気に過ごせて、楽しいお休みだったなと思います。
山形県内各地で雪が降り、雪かきや、雪道の通勤通学、車の運転なども注意が必要ですよね。

■渡邉さん(山形県民共済)
例年この時期には、
・アイスバーンになっている路面で滑って、尻もちをついて腰を骨折してしまった。
・雪かき中に、側溝に落ちて足を骨折してしまった。
など、思わぬケガによって入院や手術をされたというご請求が多くなっています。

■山川
寒いと身体も縮こまってしまうので、ますますケガをした際のダメージも大きそうですよね。

■渡邉さん(山形県民共済)
そうですよね。
県民共済にはケガ(交通事故・不慮の事故)による入院・手術・死亡・重度障害を手厚く保障する「傷害保障型共済」という商品もあるんですよ。

■山川
ぜひ保障内容について詳しく教えてください!

■渡邉さん(山形県民共済)
はい!詳しい保障内容などはこちらをご覧ください。
お申し込みは満18歳~満69歳の方で、保障期間は18歳~85歳です。
生命共済のご加入者も加入できますし、健康告知が不要なので持病のある方でも加入できるのが特徴です。

■山川
私が加入している総合保障2型にもケガでの入院保障があるのですが、もし両方加入していれば、ケガでの入院の際には総合保障型と傷害保障型両方から保障を受けられるということですね。
月々1000円の掛金で、ケガの入院は1日目から※日額10000円保障になるのも魅力です。
(※18歳~65歳の保障内容です。65歳~85歳は日額5000円になります。)

私たち世代がケガをしてしまうと、自分が大変なのはもちろんですが、家族や職場といった多方面に影響出てしまいますから、しっかり備えておきたいですね。

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「晴ればれトーク」は1/10に公開します

山形県民共済
渡邉さん
冬期間だけでなく、山形県内では果樹園で作業中に高所から転落してしまうといったケガも多くお問合せいただきます。
年間を通してリスクに備えていただければと思います。