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新聞
令和6年7月19日の山形新聞の紙面に県民共済からうれしいお知らせとして「8月1日は割戻金の日!」と題した広告が掲載されております。
詳しい割戻金の説明も載っておりますので、ぜひご確認ください。
新聞 令和6年7月9日・17日・23日の山形新聞の紙面に「山形県民共済で、きっと見つかる”安心保障”と銘打ち、「たとえば子育て中の20代・30代」「たとえば働き盛りの40代・50代」の充実保障の提案を掲載しております。ぜひご確認ください。
更に、移動相談会のご案内も掲載しています。
また、個別で自分に合った保障をシミュレートすることができる「保障シミュレーション」も
ぜひご活用ください。
詳しい内容は、山形新聞の広告にある二次元バーコードを読み込んでチェックをお願いします。
新聞 令和6年6月6日・11日・19日の山形新聞の紙面に「山形県民共済で、あなたにあった安心保障」と銘打ち、「働き盛りの40代・50代の方」に向けた充実保障の広告を掲載しております。ぜひご確認ください。更に、移動相談会のご案内も掲載しております。詳しい内容は、山形新聞の広告にある二次元コードを読み込んでチェックをお願いします。
新聞 令和6年5月2日・9日・16日の山形新聞の紙面に「山形県民共済で、あなたにあった安心保障」と銘打ち、併せて移動相談会のご案内の広告が掲載になります。詳しくは、二次元バーコードからチェックしてみてください。ぜひ、ご覧になっていただき、ご加入をご検討ください。
新聞 令和6年4月5日・16日・25日の山形新聞の紙面に「山形県民共済で、あなたにあった安心保障」と銘打ち、併せて移動相談会のご案内の広告を掲載します。詳しくは、二次元バーコードからチェックしてみてください。ぜひ、ご覧になっていただき、ご加入をご検討ください。
新聞 令和6年3月14日・20日・26日の山形新聞の紙面に「山形県民共済で、あなたにあった安心保障」と銘打ち、併せて移動相談会のご案内の広告を掲載します。詳しくは、二次元バーコードからチェックしてみてください。ぜひ、ご覧になっていただき、ご加入をご検討ください。
新聞
令和6年2月22日の山形新聞に
『俳聖 松尾芭蕉は335年前
出羽三山巡礼で真理を体得したという
不易流行
不変の価値を大切にし 新しい風を吹かせる
その麓 山形県西川町』
と題して、山形県西川町を紹介させていただきました。
令和6年3月6日(水)に山形県民共済はそのお礼を兼ねて西川町役場を表敬訪問いたしました。
※写真中央は菅野西川町町長、中央右は山形県民共済の佐藤理事長
新聞
俳聖 松尾芭蕉は335年前
出羽三山巡礼で真理を体得したという
不易流行
不変の価値を大切にし 新しい風を吹かせる
その麓 山形県西川町
  修験の精神を土台に
いま 新しい風が 吹きまくる
「なんとかさなんね」との危機感は
「すっだいことすっぺ!」に変わってきた
県の真ん中にそびえる月山は 可能性のシンボルだ
”さあ、サウナでととのえて
    イノベーションの旅を続けよう”
2024年2月22日 山形新聞掲載
新聞 令和6年2月9日・15日・21日の山形新聞の紙面に「山形県民共済で、あなたにあった安心保障」と銘打ち、併せて移動相談会のご案内の広告を掲載します。詳しくは、二次元バーコードからチェックしてみてください。ぜひ、ご覧になっていただき、ご加入をご検討ください。
新聞 令和6年1月23日・26日・29日の山形新聞の紙面に「私たちは、ご加入者の暮らしの安心を守ることを使命としています。『安心への備え、見直しませんか?』」と銘打ち、新型火災共済をメインとした広告を掲載します。ぜひ、ご覧になっていただき、ご加入をご検討ください。
新聞 あけましておめでとうございます
令和6年1月10日・17日・24日の山形新聞の紙面に「私たちの共済事業は厚生労働省の認可事業です。ご加入者の暮らしの安心を守る事を使命としています。たとえば 子育て世代のご家族『住宅を含めて月掛金合計1万円以内で安心保障!』」と銘打った広告を掲載します。ぜひ、ご覧になっていただき、ご加入をご検討ください。
新聞 令和5年12月5日・12日・18日の山形新聞の紙面に「私たちの共済事業は厚生労働省の認可事業です。ご加入者の暮らしの安心を守る事を使命としています。たとえば 子育て世代のご家族『住宅を含めて月掛金合計1万円以内で安心保障!』」と銘打った広告を掲載します。ぜひ、ご覧になっていただき、ご加入をご検討ください。
新聞 令和5年11月15日・19日・22日の山形新聞の紙面に「私たちの共済事業は厚生労働省の認可事業です。ご加入者の暮らしの安心を守る事を使命としています。たとえば 子育て世代のご家族『住宅を含めて月掛金合計1万円以内で安心保障!』」と銘打った広告を掲載します。 ぜひ、ご覧になっていただき、ご加入をご検討ください。
新聞 令和5年10月27日の山形新聞に『熟練の漁師は「伝統の舞」が継承され無上の 喜びです。 ここは 特別な島 酒田市 飛島だ』と題して、酒田市飛島を紹介させていただきました。 令和5年11月8日(水)に、山形県民共済はそのお礼を兼ねて酒田市役所を表敬訪問いたしました。 ※写真中央は酒田市地域創生部交流観光課の今野課長、左隣は同課観光戦略係の菊池主事、 右隣は山形県民共済の佐藤理事長
新聞
熟練の漁師は
「伝統の舞」が継承され
無上の 喜びです。ここは 特別な島
酒田市 飛島だ
若者は語る
「飛島の 人の優しさや
時の移ろいが 好きだ」と。
この島は 別格だ
海に閉ざされた孤島ではない
360度 世界に 開かれている
ワクワク ドキドキの
ワンダー・アイランドが
ここにあります。
2023年10月27日:山形新聞朝刊掲載  
新聞 令和5年9月4日・12日・19日の山形新聞の紙面に「県民共済で家計の負担を軽減 家族まるごと安心プラン!たとえば 子育て世代のお父さん・お母さんご家族『住宅を含めて月掛金1万円以内で安心保障!』」と銘打った広告を掲載します。 ぜひ、ご覧になっていただき、ご加入をご検討ください。
新聞
令和5年7月21日の山形新聞に『海を学ぶ 海で学ぶ ここは県立加茂水産高等学校。』と題して、山形県県立加茂水産高等学校を紹介させていただきました。令和5年8月22日(火)に、山形県民共済はそのお礼を兼ねて山形県教育委員会を表敬訪問いたしました。
※写真中央は山形県教育委員会の髙橋広樹 教育長、隣は山形県民共済の佐藤理事長(写真左)と齊藤理事(写真右)
新聞
令和5年7月21日の山形新聞に『海を学ぶ 海で学ぶ ここは県立加茂水産高等学校。』と題して、山形県県立加茂水産高等学校を紹介させていただきました。令和5年8月7日(月)に、山形県民共済はそのお礼を兼ねて県立加茂水産高等学校を表敬訪問いたしました。
※写真中央は県立加茂水産高等学校の齋藤祐一 校長と佐藤淳 特別教育支援員(写真右)、
 写真左は山形県民共済の佐藤理事長
新聞
令和5年8月4日・11日・22日の山形新聞の紙面に県民共済から「家族まるごと安心プラン!たとえば 子育て世代のお父さん・お母さんご家族『住宅を含めて月掛金1万円以内で安心保障!』」と銘打った広告を掲載します。
ぜひ、ご覧になっていただき、ご加入をご検討ください。
新聞
海を学ぶ 海で学ぶ
ここは県立加茂水産高等学校。
庄内の浜辺が彼らの校庭 船が教室になる
『庄内の海は、任せておけ。
世界の海も、任せておけ。 』
『山形に、加茂水産高校あり。』
2023年7月21日:山形新聞朝刊掲載