山形県民共済|YAMAGATA MOM CHEERFUL DIARY
山形県民共済|山形ママ 晴ればれDiary
山形ママたちのリアルエピソード。
自分のことも、子どものことも、
家族のことも、よっぐ考えてます。

ナビゲーター

mama*jam代表

山川唯美

(山形市在住・39歳・会社員・7歳男児、2歳女児のママ)

皆さん、こんにちは!私は7歳の男の子と2歳の女の子の子育て中ママです。
普段は仕事をしながら、山形ママコミュニティmama*jamの運営をしています。

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Vol.60

2025年7月10日掲載「山形県民共済が地域のために取り組んでいること」

「山形ママ 晴ればれDiary」は、山形県民共済とmama*jamがコラボして、子育て真っ盛りの山形ママと一緒に「ぶっちゃけ、共済ってどうなの!?」ということを語り合うコーナーです。
今回は『山形県民共済が地域のために取り組んでいること』編です。
mama*jamの山川唯美です。
今回は、山形県民共済さんの取り組み「童謡親子コンサートin幼稚園・保育園」についてご紹介したいと思います。

■山川
山形県民共済さんは、山形県内の幼稚園・保育園で開催している「童謡親子コンサートin幼稚園・保育園」の支援をされています。
以前一度見学に行かせていただいて、自分の子どもにもぜひこの楽しい時間を味わってほしいなと思っていたのですが、今回また機会をいただいて、行ってきました!

■渡邉さん(山形県民共済)
山形県民共済では「山形に根付いた童謡を愛する心」を文化の一つとして県内に広める活動をしているソプラノ歌手松倉とし子さんの取り組みに共感し、活動の支援を行っています。その一つが「童謡親子コンサートin幼稚園・保育園」です。
今回は山形市のこども園の園児の皆さんと、素敵な時間を過ごせましたね。

■山川
松倉さんの素晴らしい歌声にも感動したのですが、何より子どもたちが夢中になって楽しんでいる様子が印象的でした。

■渡邉さん(山形県民共済)
この活動は2020年から現在まで年間約10回の開催を続けてきました。
コンサートへ参加した県民共済の職員も、子どもたちの「ありがとう!」「楽しかった!」の声を聞いて、事務所に帰ってくると笑顔ですよ。

■山川
長年継続して支援されているのですね。子どもたちが楽しんでいる様子は、みんなをハッピーにしますよね。
コンサートに参加した子どもたちが大きくなっても、童謡を口ずさんでくれると嬉しいですね。私たち親世代も聞いていて懐かしいですし、改めて童謡っていいなという気持ちになります。

■渡邉さん(山形県民共済)
山形県民共済では地域に根差した事業の普及と推進に取り組みながら組合員を含む地域の方々とのつながりを大切にしています。未来の山形を担う子どもたちの健やかな成長を願い、このような支援を続けています。
mama*jamさんとのこの「晴ればれDiary」も今回60回となり、5年間継続してきましたね。

■山川
山形の子どもたちのために…そんな想いが、関係する皆さんや加入者の皆さんに届いていると思います。
この「晴ればれDiary」も60回ですね!
5年の間にいろいろなエピソードがあり、たくさんのママたちも参考にしたものもあったと思います。活動を支援いただき、一緒に晴ればれDiaryを育てていただきありがとうございます!

■渡邉さん(山形県民共済)
山川さん、今回は山形県民共済の社会貢献事業について興味をもっていただきありがとうございました。
今回ご紹介した他にも、山形県民共済のおちかのページ内で「大切にしたい山形」というコンテンツに社会貢献活動を掲載していますのでぜひご覧ください。

山形県民共済
渡邉さん
山形県民共済は、山形の未来を担う子どもたちの健やかな成長を願っています。