山形県民共済|YAMAGATA MOM CHEERFUL DIARY
山形県民共済|山形ママ 晴ればれDiary
山形ママたちのリアルエピソード。
自分のことも、子どものことも、
家族のことも、よっぐ考えてます。

ナビゲーター

mama*jam代表

山川唯美

(山形市在住・38歳・会社員・6歳男児、1歳女児のママ)

皆さん、こんにちは!私は6歳の男の子と1歳の女の子の子育て中ママです。
普段は仕事をしながら、山形ママコミュニティmama*jamの運営をしています。

「晴ればれDiary」の他にも「山形ママ晴ればれトーク」を配信中です。最新の配信はこちらからご覧いただけます。

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※掲載されている情報は、掲載日時点の保障内容となります。

Vol.59

2025年6月2日掲載「死亡保障特約」コース、加入者の声を教えてください!

「山形ママ 晴ればれDiary」は、山形県民共済とmama*jamがコラボして、子育て真っ盛りの山形ママと一緒に「ぶっちゃけ、共済ってどうなの!?」ということを語り合うコーナーです。
今回は『「死亡保障特約」コース、加入者の声を教えてください!』編です。
mama*jamの山川唯美です。
今回も、「死亡保障特約」についてお聞きしていきたいと思います!

■山川
前回は「死亡保障特約」はどんな人にお勧めしていますか?という内容でお話をお聞きしました。
2025年4月に新登場して以降、実際にどんな方が加入されていますか?
 
■渡邉さん(山形県民共済)
全国的にも山形県内でも40代の方のご加入が多いです。
また、性別でいうと男性が女性の約2倍ご加入いただいています。

■山川
前回のエピソードでお話された、「小さいお子さんのいるパパ」世代がやはり注目しているんですね。
具体的に「死亡保障特約」について、どのようなお問い合わせが多いですか?

■渡邉さん(山形県民共済)
3月に加入者の方へ発行された県民共済グループの情報誌「ファミリー倶楽部」を見て、対象年齢の加入者の方
はもちろん、その親御さんから、息子・娘に勧めたいといったお問い合わせを多くいただきました。

■山川
なるほど。3世代同居率の高い山形県では、家族全員の保障をまとめて考えていらっしゃる方が多いんでしょうね。

■渡邉さん(山形県民共済)
そうかもしれないですね。山形県民共済では「家族まるごと安心プラン」と称して、例えばご家族4人(パパ・ママ・お子さん2人)で加入する場合の保障の組合せについてご紹介しています。共働きのご家庭が多い時代ですので、パパだけではなく、ママの死亡保障の検討もおすすめしています。詳しくはこちらをチェックしてみてくださいね。

■山川
組合せ次第では家族4人で、月掛金合計10,000円というのも可能なんですね!保障をまとめると管理もしやすいですね。

■渡邉さん(山形県民共済)
ご家族皆さまの保障の見直しは、ぜひ直接相談ができる移動相談会をご利用ください!

山形県民共済
渡邉さん
家族まるごと保障は県民共済へお任せください!