山形県民共済|YAMAGATA MOM CHEERFUL DIARY
山形県民共済|山形ママ 晴ればれDiary
山形ママたちのリアルエピソード。
自分のことも、子どものことも、
家族のことも、よっぐ考えてます。

ナビゲーター

mama*jam代表

山川唯美

(山形市在住・39歳・会社員・7歳男児、2歳女児のママ)

皆さん、こんにちは!私は7歳の男の子と2歳の女の子の子育て中ママです。
普段は仕事をしながら、山形ママコミュニティmama*jamの運営をしています。

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Vol.64

2025年11月1日掲載「FPママが思う、県民共済の良さ②」

「山形ママ 晴ればれDiary」は、山形県民共済とmama*jamがコラボして、子育て真っ盛りの山形ママと一緒に「ぶっちゃけ、共済ってどうなの!?」ということを語り合うコーナーです。
今回は『FPママが思う、県民共済の良さ②』編です。
mama*jamの山川唯美です。
今回は、「FPママが思う、県民共済の良さ②」です。

■山川
前回に引き続きmama*jamメンバーで、現在MYトリセツという屋号で、「自分に合った様々なモノのお片付け」を提案してくれる先生、後藤青葉さんにお話しを聞いていきます。
青葉さんは元銀行員でFPの資格も持っていらっしゃるんです。

■青葉さん
MYトリセツの後藤青葉です。我が家は、夫と小学2年生の男の子、年長と3歳の娘、私の5人暮らしです!よろしくお願いします。

■山川
前回は青葉さんが「入院保障2型」に加入した理由についてお聞きしました!
今回はお子さん3人が「こども1型」に加入した理由についてお聞きしたいと思います。

■青葉さん
うちの一番上の子は小学2年生なのですが、小学校に入って思った以上に活動量が増えてきたなぁと感じていたのですが、これから先、もっと活発になると
◎ケガのリスクが高くなるだろうから安心材料として加入しようと思いました。
加えて、県民共済の「こども型」は
第三者への損害賠償がセットで付いている点が安心でした。
◎他人や他人の物への損害賠償に備えられる(自転車事故など)
◎万一に備えて家庭全体を守るために
こんなところがポイントです。

■山川
確かに、我が家も小学校から返ってくるとリビングで寝ちゃうこともしばしば…。いっぱい遊んでくるのでしょうね。

■青葉さん
そうですよね。
他の2人の子どもたちはどうして加入したかというと、入院を経験したからです。
医療費自体は公的な子どもの医療費助成で軽かったのですが、親の付き添いや売店での食事の買い物など「周辺コスト」が予想外にかかりとても大変でした。

県民共済の「こども型」は月掛金1,000円~、子どもの急な入院・ケガにも対応できる精神的な安心感があります。他の家族への影響を最小限に抑える手段として、備えておきたいなと思いました。

最後に私たちのような子育て世代に県民共済をおすすめしたいポイントをお伝えします!
◎必要最小限の保障で、ムダを省く
◎組合員同士の助け合いの仕組みで、剰余金は割戻金として還元されている
年々、教育費・住宅ローン・生活費と支出が増える中では、「掛金と保障のバランス」が重要だと思います。

■渡邉さん(山形県民共済)
こども型に第三者への損害賠償の保障がついているところもしっかりチェックしていただいていますね。さすがです!
さらに高額な損害賠償に備えるなら、個人賠償責任保険もご紹介しています。こちらからご覧ください。

■山川
青葉さん、FPママとしての視点、普通のママとしての視点両方からのお話をありがとうございました!

山形県民共済
渡邉さん
家庭全体を見て備える、後藤さんのお話しは参考になりますね!