山形県民共済|YAMAGATA MOM CHEERFUL DIARY
山形県民共済|山形ママ 晴ればれDiary
山形ママたちのリアルエピソード。
自分のことも、子どものことも、
家族のことも、よっぐ考えてます。

ナビゲーター

mama*jam代表

山川唯美

(山形市在住・39歳・会社員・7歳男児、2歳女児のママ)

皆さん、こんにちは!私は7歳の男の子と2歳の女の子の子育て中ママです。
普段は仕事をしながら、山形ママコミュニティmama*jamの運営をしています。

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※掲載されている情報は、掲載日時点の保障内容となります。

Vol.63

2025年10月1日掲載「FPママが思う、県民共済の良さ①」

「山形ママ 晴ればれDiary」は、山形県民共済とmama*jamがコラボして、子育て真っ盛りの山形ママと一緒に「ぶっちゃけ、共済ってどうなの!?」ということを語り合うコーナーです。
今回は『FPママが思う、県民共済の良さ①』編です。
mama*jamの山川唯美です。
今回は、「FPママが思う、県民共済の良さ①」です。

■山川
mama*jamメンバーで、現在MYトリセツという屋号で、「自分に合った様々なモノのお片付け」を提案してくれる先生、後藤青葉さんにお話しを聞いていきます。
青葉さんは元銀行員でFPの資格も持っていらっしゃるんです。

■青葉さん
MYトリセツの後藤青葉です。我が家は、夫と小学2年生の男の子、年長と3歳の娘、私の5人暮らしです!よろしくお願いします。

■山川
先日、青葉さんとお話ししたときに「県民共済に加入しようかと思う!」と言っていて、そのあと加入されたようですが、、、元銀行員で、しかもファイナンシャルプランナーとしての知識もあり、他の保険商品のことも分かった上で加入されたのですよね?
その心を教えてください。

■青葉さん
はい、これまでいろいろと保険商品の勉強をしてきたので、今回の加入に関しては、たくさんお話ししたいことがあります!
私は今回
・私の「入院保障2型」
・子ども3人の「こども1型」
に加入しました。


まず私が加入した「入院保障2型」について経緯をお話ししますね。
独身だった行員時代に加入していた医療保険では、民間医療保険+女性特約付きでしっかり備えていました。そのかいもあり、その後結婚、出産時には2回保険金を受け取り、備えの大切さを実感したのですが、、、

昨今、高額療養費制度や公的医療制度があること、3人の子育てでの家計コストの見直しをして、自分が備える保障の再検討が必要と感じました。

そこで検討材料の1つに県民共済があり、私が重要に感じたポイントをご紹介します!
◎手頃な掛け金で必要最低限の保障を確保できる点に強く共感
◎「公的+共済」のバランスでリスク管理ができる安心感
◎月掛金2000円で入院日額1万円は魅力的な保障
◎病気のみならずケガや事故にも備えられる
◎年に1回割戻金があるのも魅力


総合的に、他の保険商品よりも、今の私にはぴったりの内容と判断して加入しました。

■山川
いろいろな知識があるママが加入したとなると、とても説得力がありますね!

■渡邉さん(山形県民共済)
この度はご加入をいただきありがとうございました。
青葉さんが紹介して下さったポイントは、私たちがおすすめしたいポイントそのものです!
特に高額療養費制度や公的医療制度をベースに必要な保障を考えるというのは、ぜひ皆さんに知って欲しいポイントです。こちらのページをご参考ください。

■山川
青葉さんのお子さん3人が「こども型」に加入した経緯も気になりますので、次の回でお聞きしたいと思います!

山形県民共済
渡邉さん
子育て中のパパママの備えの見直し、ご相談承ります!