Q.県民共済の「新型火災共済」を検討しています。新築物件と中古物件では建物の価値が変わると思いますが、保障できる限度額に違いはないのでしょうか?
A.「新型火災共済」のご加入の検討ありがとうございます。県民共済の「新型火災共済」の保障額は建物の総坪数で保障限度額が決まる仕組みになっています。建物が新築である無しに関わらず、総坪数が同じであれば同じ保障限度額となります。詳しい保障限度額につきましては申込書付パンフレットの保障早見表をご参照ください。総坪数に対応する保障限度額を確認できます。なお、この保障額はあくまでも限度額であり、それより少ない保障額であれば、自由に設定することができます。また、県民共済では空き家および法人名義の物件、店舗のみの物件はご加入できません。
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