Q.子どもが入院したのですが、自治体の補助で医療費が無料でした。このような場合でも県民共済の入院共済金を請求することができるのでしょうか?
A.ご安心下さい。県民共済の保障は入院日額の保障となっており、実際に医療費負担が無かったとしても、保障対象となります。山形県では子どもの医療費の助成制度が充実していますが、実際に急なお子様の入院となると、医療費以外にも下着等の着替えや、テレビカード代、差額ベッド代、おもちゃやおかし、更には通院のための交通費など結構なお金が掛かる場合があります。そのようなときに県民共済の保障が大変役に立ったと嬉しいお声を頂くことも多いです。何かあった時のお守りの保障ですから、安心して請求してください。