山形県民共済|YAMAGATA MOM CHEERFUL DIARY
山形県民共済|山形ママ 晴ればれDiary
山形ママたちのリアルエピソード。
自分のことも、子どものことも、
家族のことも、よっぐ考えてます。

ナビゲーター

mama*jam代表

山川唯美

(山形市在住・37歳・会社員・5歳男児、0歳女児のママ)

皆さん、こんにちは!私は5歳の男の子と0歳の女の子の子育て中ママです。
普段は仕事をしながら、山形ママコミュニティmama*jamの運営をしています。

このエピソードは、2024年2月15日の「山形ママ晴ればれLIVE」にて配信いたしました。

当日のダイジェストはこちらからご覧いただけます。

「晴ればれLIVE」は、mama*jamのFacebookグループ内で毎月ライブ配信しているコンテンツです。山形ママの皆さん、こちらもぜひご覧ください。

晴ればれDiaryの一覧はこちらからご覧いただけます。

Vol.15

2021年10月1日掲載『私の加入エピソード①「きっかけ」』

「山形ママ 晴ればれDiary」は、山形県民共済とmama*jamがコラボして、子育て真っ盛りの山形ママと一緒に「ぶっちゃけ、共済ってどうなの!?」ということを語り合うコーナーです。
今回は私の加入エピソード①「きっかけ」編です。
mama*jamの山川唯美です。
今回は山形市に住む、村形菜々さんのリアルエピソードをご紹介します。
村形家は、パパ、ママ、お子様2人(4歳と1歳の男子)の4人家族です。

■山川
菜々さんは、私の元同僚であり友達であり、先輩ママとしても仲良くしている方です。 
数年前に菜々さんが県民共済に加入したことは知っていましたが、今回は県民共済に加入したきっかけを改めて聞いてみることにしました!

■村形菜々さん
私自身、社会人になってから生命保険や共済に加入していませんでした。結婚し、このままでいいのかな~と不安もありましたが、特に問題もなく健康に過ごせていたからです。それからしばらくして、妊娠がわかりました。その時、これから生まれる子どもの病気やケガはもちろん、自分自身の万が一のことも考えるようになりました。

■山川
妊娠って自分だけじゃなくて「家族」のことを考える、これからを考えるきっかけになりますよね。

■村形菜々さん
でも具体的に何をどう進めたらいいかわからなかったです。
友達にも保険や共済のことってお金のことだからなんとなく相談しにくかったし、毎日の生活に追われていたら出産してから2年も経っていました。

そんなある日、たまたま私の職場で県民共済の説明会があったんです。県民共済は、よくテレビやラジオのCMで見聴きしていました。具体的な情報が欲しかったので、とてもいい機会になりました。職員の方も、やさしく丁寧に説明してくださり、印象が良かったです。
資料を持ち帰り、夫婦で検討して、私は月掛金2,000円の「入院保障2型」に、長男は月掛金1,000円の「こども1型」に加入しました。長男の契約者は私になっています。


■佐藤さん(山形県民共済)
加入のきっかけが職場説明会と知り、訪問させていただいた職員ともにうれしく思います。
村形様の職場にお伺いしたように、企業様での説明会も随時実施しております。ご希望がありましたら、お知らせくださいね。

■山川
職場で説明会があると、仕事と子育ての隙間時間に検討しやすいですね。

■村形菜々さん
この説明会がなかったら、情報収集もできなかったので、加入まで至らなかったと思います。

そして昨夏、次男を出産しました。お腹の子が男の子とわかってから
「男の子の成長過程ではケガはつきものだな~」と思い、妊娠中から次男の加入を検討していました。
県民共済に電話で相談したら、こちらの体調も気遣って家に資料を届けてくださり、とても素早い対応で、優しい心遣いに感動したのを覚えています。

妊娠中に少しナーバスになっていたのですが、私自身は「入院保障2型」に加入していたので、妊娠出産にまつわる入院時(通常分娩での入院や加入1年以内の帝王切開を除く)でも共済金が請求できると教えていただき、安心して出産に臨むことができました。

無事に出産し、産後2ヶ月目に次男も「こども1型」に加入しました。

■佐藤さん(山形県民共済)
そうでしたか。
村形様のように、2人目以降のお子様で妊娠中に加入検討し、産後すぐに加入という方も多くいらっしゃいます。
また、お子様だけでなく、妊娠中のママの体調なども心配ですよね。ママ向けに「入院保障2型」のご検討も併せてしていただくことが多いですね。

■山川
私は妊娠中に入院した経験があります。「入院保障2型」に加入していると、そんなときも共済金が請求できたのか~!と勉強になりました。

■村形菜々さん
今のところ私も子どもたちも共済金を請求したことはないですが、ヒヤッとする場面でも「安心」がそばにあります。

■山川
それは、いいことですね。菜々さんは今3人分の契約をしているということですね。割戻金も経験されましたか?

■村形菜々さん
はい!割戻金のことも、この「晴ればれDiary」をご覧の皆さんにお伝えしたかったのです!

(次回へ続く…)

山形県民共済
佐藤あゆ さん
県民共済への加入についてご検討いただくとき、会社での説明会や各地域での移動相談会、事務所の店頭や電話での相談、新聞折り込みチラシ、ネットでの資料請求、普及職員の訪問説明など様々な方法がございます。皆様が必要とされている情報をお届できるよう、これからも努めてまいります。