山形県民共済|YAMAGATA MOM CHEERFUL DIARY
山形県民共済|山形ママ 晴ればれDiary
山形ママたちのリアルエピソード。
自分のことも、子どものことも、
家族のことも、よっぐ考えてます。

ナビゲーター

mama*jam代表

山川唯美

(山形市在住・37歳・会社員・5歳男児、0歳女児のママ)

皆さん、こんにちは!私は5歳の男の子と0歳の女の子の子育て中ママです。
普段は仕事をしながら、山形ママコミュニティmama*jamの運営をしています。

このエピソードは、2024年3 月14日の「山形ママ晴ればれLIVE」にて配信いたしました。

当日のダイジェストはこちらからご覧いただけます。

「晴ればれLIVE」は、mama*jamのFacebookグループ内で毎月ライブ配信しているコンテンツです。山形ママの皆さん、こちらもぜひご覧ください。

晴ればれDiaryの一覧はこちらからご覧いただけます。

Vol.14

2021年9月1日掲載『夫が加入を決めた理由』

「山形ママ 晴ればれDiary」は、山形県民共済とmama*jamがコラボして、子育て真っ盛りの山形ママと一緒に「ぶっちゃけ、共済ってどうなの!?」ということを語り合うコーナーです。
今回は「夫が加入を決めた理由」編です。
mama*jamの山川唯美です。
今回は南陽市に住む、ペンネーム『年子母ちゃん』のリアルエピソードをご紹介しています。
こちらの一家は、ひいばあば、ばあば、パパ、ママ、お子様2人(4歳と5歳の年子男子)の6人家族です。

■山川
これまで13回は「こども型」のエピソードでしたが、今回は初のエピソード、大人の「総合保障2型」のお話です。

■『年子母ちゃん』
私たちは2014年に結婚し、南陽市で家族6人、日々楽しく暮らしています。夫は自営業です。
私は20代の頃から一般的な生命保険に入っていましたが、夫は何にも加入していませんでした。子どもが生まれてから度々夫婦で、保険や共済を検討しようと話をしましたが、夫はあまり興味を持たず、使わないかもしれない保険や共済の掛け金は、貯金しておいた方が良いのではないかという考えでした。でも私は、いつ何が起こるかわからないから、もう少し考えて欲しいなぁと思っていました。

しかし、2020年のある日…
「県民共済なら、加入しても良いかなぁ。」と夫が言いました。
mama*jamの「晴ればれDiary」を紹介したら、興味を持って自分で内容を調べたそうです。考えてくれたことがうれしくて「いいね!いいね!」と背中を押しました。

加入にあたり、まずは山形市の県民共済窓口に家族で伺いました。
入店してすぐ、あたたかい雰囲気で迎えてくださったことが印象的でした。説明をしてくださった方も、丁寧な口調でわかりやすく教えてくださいました。夫は話を聞きながら加入する気持ちがどんどん固まっていったようでした。

自宅に帰る道中、もう一度夫婦で話し合い、夫は加入を決めました。
決め手を聞くと、月掛金が2,000円という手軽さと、万が一の時の保障内容が充実していたからだそうです。年に1回、割戻金もあることも大きかったようです。

それから私自身も見直し、今までの保険を脱退して県民共済に加入、母(ばあば)も新たに加入することになり、家族3人で「総合保障2型」への加入を決めました。

私たちはいただいた資料で完結する郵送申し込みを選びました。直接お店に行ったんだからそこで手続きしてくればよかった…と面倒な気持ちが少し芽生えましたが、ペンを進めると…「あら、もう終わり?」というくらい簡単に書き終えました。
ポストに投函し、申込みは終了。私は「これで胸の支えが取れた〜」と正直ホッとしました。

そして掛金が引き落とされ、無事保障開始となりました。

家族(大人)3人が加入しても月掛金の合計が6,000円だなんて、家計に優しすぎます…!
まだ請求したことはないですが、来年の割戻金を家族で楽しみに、健康に気を付けて過ごしていきたいと思います。

■佐藤さん(山形県民共済)
夫婦やご家族で話し合いの時間を持ち、納得のいく形でご加入していただけたこと、職員一同うれしく思います。
自営業の方だと、同じように悩まれ、ご相談いただくことが多いですが、ほとんどの加入者様が、月掛金の手軽さ・充実の保障・割戻金の3つのポイントを決め手にしてくださるように思います。万が一の際も、迅速で丁寧な対応を心がけておりますので、ご安心いただきたいです。

■山川
旦那さんの加入エピソードかと思ったら、『年子母ちゃん』と、そのお母さんも一緒に加入したのですね!そのきっかけに「晴ればれDiary」がなれて、うれしいです。
今回はエピソードありがとうございました。

■『年子母ちゃん』
ありがとうございました。

山形県民共済
佐藤あゆ さん
ご結婚後、ご夫婦で窓口に来てくださる方もいらっしゃいます。その場で加入手続きをしなくても、お家に帰ってからゆっくりご相談いただき、インターネットや郵送での加入申込も可能です。お気軽にご相談くださいね。