ご加入者様からいただいた声です

このようなコロナ禍の状況下においても、地域を回って歩くのはいかがなものか?


ご指摘ありがとうございます。コロナ禍の状況における地域推進員の活動は非常事態宣言が出た時には自宅待機をする等の慎重な対応を行っております。現在でも、毎日検温等の健康チェックを行い、活動中はマスク等の着用を義務付ける対策を講じております。

前から県民共済に加入しています。入院5日目からの保障が、1日目からの保障に変わっていたのを知らず、問合せしたところ制度改善した場合は新規加入者だけでなく、既存の加入者も手続き不要で保障内容が改善されると聞き、良い制度だと思いました。


長期間の契約で保障内容が変わらない通常の保険商品と違い、県民共済は1年満期の自動継続というのが特長の1つです。時代と共に加入者が必要とする保障内容は変化します。県民共済は加入者第一の事業姿勢を貫き、これからもより良い保障をめざしていきます。

県民共済も月払いの銀行引き落としだけでなく、カード払いや年払いもできるようにしてほしい。(山形市/30代/女性)


ご不便をお掛けして申し訳ありません。現行の生命共済は月払いで銀行引き落としのみの制度になっております。今後の検討事項とさせていただきます。

夫婦で加入を検討しています。妻は「総合保障型」で銀行申し込みが可能、かつ保障開始が早い。しかし、自分は「熟年型」で郵送申し込みしかできないので保障の開始が遅くなる。「熟年型」も銀行申し込みができるようにしてほしい。(尾花沢市/60代/男性)


大変、ご不便をお掛けして申し訳ありません。現行では「熟年型」の銀行申し込みは取り扱いをしておりません。貴重なご意見として、今後の改善の参考とさせていただきます。

こどもが加入しているが、今年に入って3回目のケガの請求になる。こんなに請求をしても良いものかと心苦しく思っています。(山形市/11歳の子の母)


ご安心してください。このような時のための保障です。特にスポーツをやっているお子さまにはよくあることですよ。ケガに気をつけてスポーツを精一杯頑張ってくださいね!!

県民共済は保障内容がシンプルでわかりやすい。高齢になると保障額が下がるのが不安だが、掛金も安く掛金が上がらない点には安心感がある。(天童市/50代/女性)


ありがとうございます。県民共済では検査入院であったとしても医師からの指示による入院であれば対象となります。病気による区別もなく、わかりやすいと評価を受けています。これからもわかりやすく安心をサポートする保障制度をめざしていきます。

県民共済は自動更新であるのが良いと思う。他の保険にも加入しているが、更新するのが面倒だ。(新庄市/50代/女性)


うれしいご指摘をありがとうございます。ご指摘の通り県民共済の保障は一年満期の自動更新です。さらに創業以来保障の改善を重ねてきましたから、保障の切り替えや見直しをする必要性をあまり感じないとの評価をいただくこともあります。

69歳までの人しか加入できないのは残念だ。高齢化社会に向けて改善をしてほしい。(米沢市/60代/男性)


誠に残念ながら、現行制度の加入年齢は69歳までの健康な方となっております。貴重なご意見として今後の制度改善の参考にさせていただきます。

直接、話を聞きたくて連絡したら事務所が山形市内に一ヶ所だと初めて知った。でも山形県内の各地域で「移動相談会」を開催していると聞いて安心した。(庄内町/50代/男性)


山形県は広いので、直接お話をする機会を作りたいと考えて「移動相談会」を開催しております。月に一度は必ず皆さまのお住いのお近くで開催しておりますので、ぜひご来場ください。

県民共済では請求事由が発生した時や、コース変更を検討している時に、地域を定期的に回っている地域推進員がいて、相談に乗ってくれるのでありがたい。(山形市/70代/男性)


うれしいお声をありあがとうございます。定期的に地域を回らさせていただいている地域推進員も喜んでおります。近くを回った際にはお気軽にお声がけください。

65歳から保障額が下がるので不安になった。(鶴岡市/60代/男性)


県民共済では年齢上昇に伴う支払いリスクに対して、掛金負担を増やすのではなく、保障額で調整しています。掛金を増額しても保障額を重視するというのであれば、県民共済をベースとした他の共済や保険との組み合わせをご提案しています。

県民共済の基本コースや特約コースを口数単位にして2口、3口と複数加入が出来るようになればさらに安心感がでてきます。(山形市/60代/男性)


ご意見ありがとうございます。リスクの軽減と掛金負担を考慮して基本コースや特約コースの金額設定をしています。もし、保障額を増やしたいとお考えでしたら、県民共済を基盤に他の共済や保険との組み合わせをご検討ください。