山形県民共済|YAMAGATA MOM CHEERFUL DIARY
山形県民共済|山形ママ 晴ればれDiary
山形ママたちのリアルエピソード。
自分のことも、子どものことも、
家族のことも、よっぐ考えてます。

ナビゲーター

mama*jam代表

山川唯美

(山形市在住・38歳・会社員・6歳男児、1歳女児のママ)

皆さん、こんにちは!私は6歳の男の子と1歳の女の子の子育て中ママです。
普段は仕事をしながら、山形ママコミュニティmama*jamの運営をしています。

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※掲載されている情報は、掲載日時点の保障内容となります。

Vol.58

2025年5月1日掲載「死亡保障特約」はどんな人にお勧めですか?

「山形ママ 晴ればれDiary」は、山形県民共済とmama*jamがコラボして、子育て真っ盛りの山形ママと一緒に「ぶっちゃけ、共済ってどうなの!?」ということを語り合うコーナーです。
今回は『「死亡保障特約」はどんな人にお勧めですか?』編です。
mama*jamの山川唯美です。
今回も、前回に引き続き、「死亡保障特約」についてお聞きしていきたいと思います!

■山川
前回は私の目線から、意外と死亡への備えについて忘れがちになってしまっているママ向けのお勧めポイントについて、お聞きしました。
県民共済さんでは、この「死亡保障特約」は他にどんな人にお勧めしていますか?

■渡邉さん(山形県民共済)
はい。死亡保障の目的は、残されたご家族への生活保障です。
よって社会人になっていないお子さんのいる方には、万が一の時のために死亡保障が必要と考えますのでお勧めしています。

■山川
なるほど…となると小さいお子さんのいるパパは死亡保障が必要なので特にお勧めですね!

■渡邉さん(山形県民共済)
そうですね。「死亡保障特約」は病気・事故にかかわらず死亡されたとき、または重度障害に該当したときに、基本コースに上乗せして一律400万円の共済金を受け取ることができます。
前回のエピソードでは月掛金2,000円の総合保障2型または入院保障2型に付加するパターンをご紹介しましたが、パパが家計の中心のご家庭も多いでしょうから、基本コースは月掛金4,000円の総合保障4型または総合保障2型+入院保障2型へ付加するのがお勧めです。

■山川
基本的なことをお聞きしますが、総合保障2型と総合保障4型の保障はどう違うのですか?

■渡邉さん(山形県民共済)
総合保障4型は保障額が総合保障2型の2倍になります。例えば18歳~60歳の方の死亡・重度障害の保障額は、交通事故で2,000万円、不慮の事故(交通事故をのぞく)で1,600万円、病気で800万円です。
そこに「死亡保障特約」を付加するとそれぞれ400万円の保障が上乗せされますので、より保障が手厚くなり、安心ですよね。

■山川
そうですね!総合保障4型(月掛金4,000円)+「死亡保障特約(月掛金1,000円)」の月掛金5,000円でそこまで手厚くできるのは魅力です。
この機会に家族でじっくり話してパパの保障も見直しを検討したいですね。

■渡邉さん(山形県民共済)
保障の見直しには県民共済の移動相談会でファイナンシャルプランナーへのご相談がお勧めです。ぜひご予約の上ご来場お待ちしております。

山形県民共済
渡邉さん
手頃な掛金で備えられる「死亡保障特約」は、小さいお子さんのいるパパ・ママへぜひお勧めです!